深すぎるぅ話

全然進んでないし。
何年もかかるとなると、私ら、終わるのよ。
これ、５６点。
半分よりちょっと上。
これに関しては安倍総理大臣、報道番組でこのように語っています。
有効求人倍率もリーマンショック後は０．４２倍だったものがやっと０．９８まできた。
ということで実際に数字も出して、これはご本人も自信があるということですかね。
そうですね。
民主党政権時代、経済が落ち込んでいたのであらゆる数字そのときから比べると当然高くなっているのですが総理自身もこうした経済政策をしてきて、そういう実績が数字として如実にあらわれているのは自信としてもてる。
今のところうまくきてるよと。
一方で、下にあります復興に関して２５点。
非常に低い。
赤点なんですけどこれはどうしてですか？
これは、機動的な財政出動ということで公共事業、かなりやはり推し進めていたので、全国各地に人材が取られたりというところで復興に回せる人がなかなか、すくなくなっていたりあと円安によって資材が高くなったことで、国が前面に出て復興をやっていくと言いながらもなかなか進んでいない現状があります。
確かに具体的な解決策見出せていないですよね。
もう一点なんですが景気の回復にかんしてはそこそこいい点数ですが家計に関しては３３点。
低いですね。
期待はしてるけど、まだ見えてこないということですよね。
そして一方の外交安保なんですが６２点となっています。
保守的な考えを持つ安倍総理に対し安保政策のブレーキ役としてカギを握る公明党の山口代表に話を聞きました。
安倍さんは独自の国家観や主張をお持ちだと思います。
しかし、それはそれとして国民に理解を得られるのか。
国民の期待を妨げるものになるとしたらそこはよく冷静に客観的に考えなければならないと思います。
来年は安保政策も変えたいんだと聞こえてきますが、その一方で上に出ていますが来年に向けて、いろんな問題ありますよね。
こっちを優先すべきだという声もありますがまず消費税大きいですね。
やはり４月に消費税を上げることによる景気の落ち込み、反動減は当然予想できる部分がありできる部分がありまして経済がよく動いていれば求心力も十分維持できると思うんですがそこががたっと歯車が狂い始めるとなかなか難しい状況が見えてくるかもしれない。
来年もカギは経済ということになりますか？
３げん目の違憲判決が出されました。
１票の格差が最大４．７７倍だった無効だと弁護士グループが訴えている裁判で東京高裁は今日、不平等は見過ごせないと憲法違反の判断を示しました。
しかし選挙の無効はかえって民意を反映しないなどと訴えを退けました。
７月の参院選をめぐっては広島高裁岡山支部で違憲・無効大阪高裁で違憲判決が出されていますが、そのほかは違憲状態の判決が出されるなど判断が分かれています。moncleroutlet-mall.com